離乳食とは
離乳食とは、今まで母乳やミルク中心だった赤ちゃんが、固形食へと移行する手助けをする食事の事を言うのです。
離乳食初期の赤ちゃんは、やっと歯が生え始めたばかりという時期です。
全ての歯が生え揃っていないので、上手く噛むことは出来ないのです。
だから、柔らかいものから硬いものへと順番に移行していかなければならないのです。
色々な食材から栄養を摂ることが出来るように、その子のペースで段階を踏んで進めてあげるようにしましょう。
離乳食には、月齢に合った標準的な進め方というものがあります。
何もそれに合わせて必ず進めなければならないという物ではなく、それをひとつの目安として捉えておきましょう。
離乳食初期の頃は、まだ栄養の大半をミルクや母乳から摂取する事になります。
ですが7ヶ月頃になってくると、栄養の事も考えながら離乳食を与えなければならないもです。
炭水化物やたんぱく質、ミネラルといった食品3群を、バランスよく与えるように心掛けましょう。
毎日、栄養バランスの整った完璧な離乳食を作るのは大変な事ですから、2〜3日で総合的にバランスを考えながら与えるようにしても構いません。
離乳食で気を付けなければならない事は、離乳食の味付けです。
大人が食べる食事よりも調味料を控えめにし、油などの使用も極力控えるようにしましょう。
離乳食は、全ての赤ちゃんが思い通りに何でも食べてくれるというわけではありません。
思った以上に食べなかったり、食べすぎという場合もたくさんあるでしょう。
その子の成長や発達の状況に対応し、離乳食の量を調節するということも大切なことです。